新型コロナウイルス感染拡大が続く中で、感染防止対策としてまず経営者がすべき大切なこと

日常の風景

名古屋市中川区のふわりすです。

一時はどうなってしまうのかと
思うほど
新型コロナウイルス
感染爆発がおきた2022年8月。
皆様も不安な気持ちで
お過ごしだったと思います。

愛知県の1日の新規感染者数は
18,000人台が暫く続き
徐々に減り続けて
２ヶ月が経ちました。
最近はあまり
気にしなくなりましたが
久しぶりに調べますと
1日の新規感染者数は
10月20日更新で1,571名でした。

ピーク時の10分の１になりましたが
店主の感想は
まだ1,000名を超えているの？という
驚きがあります。

店主はもちろん
新型コロナウイルスに
感染していません。
衛生施設を経営しているという
責任を十分にもっています。
人混みには行かないように
気を付けており
リスクを回避しています。

店主は持病もないため
1回目のワクチン予防接種も
一番最後に回ってきました。
そしてやっと4回目の
ワクチン予防接種のお知らせ
（オミクロン株対応）を
受け取り10月中に接種する予定です。

お客様の命を守るために
お客様が当店「ふわりす」で
感染しないように
ワクチン予防接種は経営者にとって
当たり前の行動手段です。

ふわりす店内で起こったことは
店主の責任がすべてだからです。

前回のブログ記事で
お伝えいたしましたが
お客様からの
お問い合わせの内容を改めて検証し
やはり有人店舗でなければいけないと
店主はしみじみ思います。

店舗をオープンして３年間ずっと
店主はお客様のお布団を
羽毛布団をお洗濯物を
見てきました。
その経験を接客時に
いつも活かしています。
お客様のお悩みが
解決するようにと
いつも願いながら
過ごしてきました。

お悩みが解決できない場合は
自分事のように
ずっと心を痛めながら
どうしたら良かったのか
いつか解決できる方法が
見つからないかと
考え続けています。

様々な教訓を残しながらも
５年後10年後を視野に入れて
経営を継続していきます。

10月中にとりまとめて提出する
事業継続力強化計画
（ジギョケイ）により
もし地震や水害などの
災害に遭っても
新型コロナウイルスのような
感染症が流行しても
お客様を守る手段を一番に
考えた行動を遂行いたします。

そして10年後を見据えた目標として
SDGsの17の目標があります。
美 wash ランドリー fuwalis
（ふわりす総合サービス）は
12の目標を立てました。